105 はんぺん汁

10 11 <材料 4人分>
ハンペン・1枚
玉ネギ・1/2個
九条ネギ・2~3本
土ショウガ・1/2片
だし汁・800ml
<調味料>
 酒・大3
 みりん・大1
 塩・小1
 薄口しょうゆ・小1

<作り方>

1 ハンペンはひとくち大に切り、玉ネギは縦1cm幅に切り、更に横半分に切る。九条ネギは水洗いして根元を切り落とし3cmの長さに切る。

2 土ショウガは皮をむいて細いせん切りにし、水に放って、水切りする。

3 鍋にだし汁と玉ネギを入れて強火にかけ、煮立てば<調味料>を加え、ハンペンを加える。

4 再び煮立てば、火を弱め1~2分煮る。九条ネギを加え、中火にして、九条ネギがしんなりすれば、土ショウガを加えて火を止め、器に注ぐ。

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104 秋のおから(卯の花)

<材料 4人分>8_2 9_2

おから・200g
ゴボウ・1/3本
ニンジン・4cm
サツマイモ・小1/2本
レンコン・3cm
シメジ・1/2パック
刻みネギ・大5
油揚げ・1/2枚
干しシイタケ・2~3枚
土ショウガ・1/2片
サラダ油・大3
<煮汁>
 シイタケの戻し汁・150ml
 酒・大4
 みりん・大1
 砂糖・大2
 薄口しょうゆ・大3

<作り方>

1 おからは目の細かい布巾に包んで水で軽く洗い、固く絞って水切りをする。

2 ゴボウはたわしで水洗いし、縦に4~5本切り込みを入れ細かいささがきにして水に放ち、何回か水を替えてアク抜きしザルに上げる。

  3 ニンジンは皮をむき、サツマイモは皮ごときれいに水洗いし、1.5cm長さの細切りにする。サツマイモは水につけざるに上げる。

  4 レンコンは皮をむき細かく刻み水に放ってザルに上げ、油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、縦半分に切り、横に薄切りにする。

5 土ショウガは皮をむき、細かいみじん切りにする。シメジは石づきを切り落とし、1cm角位に刻む。

6 干しシイタケはぬるま湯150mlで柔らかく戻し、石づきを落とし1cm角に切る。(戻し汁は150mlを取っておく)
<ポイント> 具はできるだけ同じ大きさに切ると、きれいに美味しく仕上がります。

  7 鍋に<煮汁>、ゴボウ、ニンジン、サツマイモ、レンコン、シメジ、油揚げ、干しシイタケを入れて強火にかけ、煮立てば土ショウガを加え、再び煮立てば火を止める。煮汁と具に分けておく。

8 中華鍋にサラダ油を熱し、おからを焦がさないように木ベラで混ぜながら、弱火で5~6分間じっくり炒める。

  9 おからがサラッとしてくれば、7の煮汁を加えて炒めあわせる。おからがしっとりすれば7の具も加えて弱火で更に5~6分炒め合わせる。

10 刻みネギを加え、更に1~2分炒めて火を止める。

*油揚げ以外に、細かく刻んだイカ、鶏ひき肉等を使っても美味しく出来ますよ。
*たくさん作って、パラパラするようなら牛乳を加えてしっとりさせ、一口大にまとめ、小麦粉、溶き卵、パン粉と衣をつけ170℃の揚げ油でおからコロッケにしても美味しいですよ!
お肉好きさんには、ひき肉2:おから1を混ぜ合わせて種にし、ハンバーグにしても美味しいです。

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103 冬瓜の葛あんかけ

6 7

<材料 4人分>
冬瓜・1/4個
 塩・小1
だし汁・1000ml
<調味料>
 酒・大4
 塩・小1
 みりん・大2
 薄口しょうゆ・大1.5
<水溶き葛又は片栗>
 葛粉又は片栗粉・大2
 水・大4
針土ショウガ又はおろし土ショウガ・1片分

<作り方>

  1 冬瓜は種とワタをスプーンで取り、少し大きめの3cm角に切り、厚めに皮をむき、皮側に浅く斜め格子に切り込みを入れる。<水溶き葛粉又は片栗>を混ぜ合わせる。

2 冬瓜は、塩、かぶるくらいの水と鍋に入れ中火にかけ、煮立てば2~3分ゆでてザルに上げる。

3 鍋にだし汁、2の冬瓜を入れて強火にかけ、煮立てば火を弱め、冬瓜が半透明になるまで約15分煮る。

4 <調味料>を加え、更に4~5分煮る。<水溶き葛粉又は片栗>を加え、混ぜながらトロミが付いてくれば火を止める。お椀によそい、おろし土ショウガをのせる。
<ちょっとヒント> 熱いのも美味しいですが、良く冷えた葛汁も夏にオススメ!葛汁にたたきエビや鶏胸肉のひき肉を入れても、こっくりとして美味しいです。

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102 茄子とかぼちゃの揚げづけ

4 5

<材料 4人分>
ナス・8本
カボチャ・1/8個
オクラ・4本
 塩・小2
土ショウガ・1片
揚げ油・適量
<つけダシ>
 だし汁・800~1000ml
 酒・80~100ml
 砂糖・大3
 みりん・大4~5
 しょうゆ・大2
 薄口しょうゆ・大2~3
 刻み赤唐辛子・2本分
土ショウガ汁・大1~1.5

<作り方>

  1 ナスはガクの周りに切り込みを入れて落とし、火が通りやすいように縦に切り込みを入れ、水に放ってアクを抜く。カボチャは種とワタを取り除き、4~8等分の薄切りにする。

2 オクラはガクを切り落とし、まな板に並べて塩をかけ、手のひらで転がすようにして細かい毛を取る。熱湯に塩ごと加え、サッとゆでて水に取り、粗熱が取れれば水気を取る。
土ショウガは皮をむき、せん切りにして水に放ち、水気を絞る。

3 <つけダシ>の材料を鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷まし、粗熱が取れれば土ショウガ汁を加え、1/4量を別ボウルに取り分ける。

  4 ナスの水気をしっかり拭き取り、170℃の揚げ油に入れ、返しながら揚げ、菜ばしではさみ持ち上げた時に少ししなっていればOK。軽く油きりをして、そのまま<つけダシ>につける。

5 続けてカボチャも揚げ油に入れて、揚がれば別に取り分けた<つけダシ>につける。
*ナスと同じ<つけダシ>につけるとナスの色がついて、色が悪くなります。

6 ナスのヘタと端を少し切り落とし食べやすい大きさに切る。オクラも食べやすい大きさに切って、器にカボチャと盛り合わせ<つけダシ>を張り、針ショウガをのせる。
*温かいままでも美味しいですが、夏はしっかり冷やしたナスも美味しいです!お魚(ハモ等)も揚げて、<つけダシ>につけ、一緒に盛り合わせても美味しいです。


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101 万願寺の射込み揚げ

<材料 4人分>2 3

万願寺・緑と赤あわせて・6~8本
 小麦粉・小1~2 
<種>
 むきエビ・大15~20尾
 土ショウガみじん切・1/2片分
 酒・小2
 砂糖・小2
 塩・小1/2
 しょうゆ・小1/2
 卵白・1/2~1個分
 片栗粉・大2
 ゆで枝豆(豆のみ)・大3~4
<衣>
 片栗粉・大4
 水・大4
生トウモロコシ・2本
 塩・大1
揚げ油・適量


 

<作り方>

1 万願寺の緑、赤共に水洗いして水気を拭き取り、切り離さないように縦に切り込みを入れて種を取り出す。

2 むきエビは殻と背ワタを取り、包丁で粒が残る程度の細かさにたたく。(殻つきのエビの場合は、殻とワタをとって、同様にたたく。)他の<種>の材料とねばりがでるまで混ぜ合わせ、更に片栗粉を加えて混ぜ合わせる。 

3 万願寺の内側に薄く小麦粉を振り、2を詰める。

4 揚げ油を少し低めの160℃に予熱し、<衣>を混ぜ合わせて、3をくぐらせて揚げ油に入れ、中までしっかり火を通して油をきる。油に入れたてはくっつきやすいので、泡が落ちついたところで、箸でやさしくはがして下さい。

5 生トウモロコシは外皮を取り除き、長さを4等分に切り、塩を入れた熱湯に入れ5~6分ゆでザルに上げ、しっかりゆで汁をきる。

6 器に、食べやすい大きさに切った4の射込み万願寺と5のゆでトウモロコシを盛り合わせる。

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100 菊菜と松茸の白和え(京料理)

Matu [材料 4人前]

豆腐 1丁 
酢 20cc 
うすくち醤油 5cc 
塩 2g 
胡麻ペースト 40g 
砂糖 30g 
ポン酢 少々 
菊菜 1パック 
生椎茸 1パック(大) 
食用菊 3個分 
むき胡麻 10g 

菊菜の下地※1

出汁 1カップ 
濃い口醤油 10cc 
砂糖 2g 

<作り方>
   
1. 豆腐をキッチンペーパーにくるみ電子レンジ(600w)で3分間加熱する。

2. その後スピードカッターにかけ、ざるにあげて冷まし水切りする。

3. 酢、醤油、塩、胡麻ペースト、砂糖と先ほどの豆腐をスピードカッターに戻しよく混ぜる。

4. 水で洗った菊菜の葉の部分をむしりさっと湯がき、冷水に落とす。

5. 菊花は約1パーセントの酢水でゆがき、冷水に落とす。

6. 菊菜(※1)、菊花を布巾で包んで絞り、包丁で食べやすい大きさに切ってから下地に浸ける。

7. 椎茸は軸を取りアルミホイルに包んで下火の網で焼く。

8. 香ばしくなれば椎茸を裂いてポン酢に合わせる。

9. 先ほどの菊菜と菊花をザルにあげ、汁を切って椎茸と混ぜ、白和えあんを適量合わせる。

10. むき胡麻は煎り、軽く刻む。

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099 出し巻き(京料理)

Tamago [材料 4人前]

玉子 5個(M寸) 
出汁 180CC 
片栗粉 10g 
薄口醤油 10cc 
サラダ油 適宜 

<作り方>
   
1. 出汁に片栗粉、醤油を合わせる。

2. 溶いた玉子を出汁に合わせる。

3. よく熱した鍋にサラダ油を引き、お玉で数回に分けて玉地を鍋に入れて巻く。

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098 土瓶蒸し(京料理)

Dobin [材料 4人前]

出汁 540cc 
鱧 骨切りをした2cmの鱧12切れ 
松茸 40g 
三つ葉 少々 
すだち 2個 
塩 少々 
薄口醤油 少々 

<作り方>
   
1. 出汁を鍋に入れ、沸騰したら中火にし、鱧(4切れづつ)を3秒入れて引き上げる。

2. 30秒ほど中火のままおき、アクを取ってから、松茸を入れる。

3. 10秒後に松茸を引き上げアクを取り、塩と薄口醤油で味を調え火を止める。

4. 土瓶蒸しの器に、上記の出汁、鱧、松茸、三つ葉を入れ火にかける。

5. 沸騰する直前で火を止め、半割にしたスダチを添える。

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097 鱧ごはん(京料理)

Hamo [材料 4人前]

洗い米 2合 
出汁 180cc 
水 180cc 
酒 小さじ2 
薄口醤油 小さじ2 
付け焼き鱧 150g 
(1cm程のさいの目に切っておく) 

<作り方>
   
1. 炊飯器のお釜に、お米、出汁、水、酒、薄口醤油を入れ、全体を少しかき混ぜる。

2. 付け焼き鱧を入れ、炊き始める。

3. 炊きあがってから10分ほど蒸らし、切るように混ぜる。

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096 小芋の萩あんかけ(京料理)

Koimo [材料 4人前]

小芋 200g(約20個) 
出汁 2カップ 
砂糖 10g 
うすくち醤油 8cc 
味醂 40cc 
酒 40cc 
追い鰹 10g 
昆布 少々 

萩あん

小豆 30g 
枝豆 (塩湯がきした)むき身30g 
葛 10g 
出汁 20cc 

<作り方>

小芋の炊き方

1. 皮を剥いた小芋をアク抜きと柔らかくするため、米のとぎ汁で水温からゆがく

2. 沸騰したらとぎ汁を捨て、水を入れ替えゆがき直す
※  この時、鍋についたぬめりをキレイに落とす

3. 沸騰したら湯を捨て、芋についたぬめりを取り除くため、一度水で小芋を洗う

4. 左記の調味料で落とし蓋をして中火で15分程炊く

5. 小芋に串がスッと通る位になれば、火から下ろし味を染みこますため鍋のまま、あら熱を取ってから冷ます。

萩あんの作り方

1. 小豆はとろ火で1時間程ゆがく

2. 枝豆のむき身を半分に割る

3. 葛はあらかじめ20ccの出汁で溶いておく

4. 小芋の炊き地1カップ分を入れた鍋を火に掛け沸騰してから日を弱め、お玉で良くかき混ぜながら十分に溶かした3を少しづつ入れる。

5. 葛がほどよく混ざって完全に白濁が無くなってから火を止め、小豆、枝豆を入れる

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